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【2019年】Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応おすすめ無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較

バッファロー Wi-Fi6対応ルーター性能・最安価格比較表
バッファロー WXR-5950AX12・TP-Link Archer AX6000・エレコム WRC-X3000GSについて追記しました。

新たなWi-Fi規格のWi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応ルーターが続々と発表、発売されているのでWi-Fi6ルーターを全て比較したいと思います。

Wi-Fiルーター関連記事一覧

Wi-Fiルーターを選ぶのに必要な比較基準は?

まずWi-Fiルーターを比較するに当たって比較すべき基準は何かを知る必要があります。

  • アンテナ数・CPU性能
    具体的なCPU性能はバッファローのハイスペックのものしか明記されていませんがアンテナ数が多いほど処理速度の速いCPUがついてます。
    アンテナ数が同じでもグレードの高いものはよりCPU性能が良いです。
  • 推奨住環境・接続台数
    アンテナ数やCPU性能を元に使用しても問題ないとメーカーが推奨する住環境と推奨or最大接続台数です。
    戸建だと2,3階建、マンションだと2,3,4LDKと間取りの表記がされています。
  • 対応規格(IEEE802.11a、b、n、ac、ax)今後は802.11ac→Wi-Fi 5、802.11ax→Wi-Fi 6
    今やWi-Fi5(IEEE802.11ac)に対応してない方が少ないですが格安のものや古いものにはついていません。
    必ずWi-Fi5またはWi-Fi6対応のものを選びましょう。
  • 有線接続の最大速度
    ローモデルの一部は最大速度が100Mbpsなので有線接続している人は注意しましょう。
  • v6プラス(IPv6 IPoE、MAP-E、DS-Lite)対応
    速度制限がなく、夜間の混雑した時間帯でも遅くなりにくい回線システムのことです。
    v6プラスに対応したホームゲートウェイであれば対応機種は必要ありません。
    ソフトバンク光の人も光BBユニット経由で接続するだけで大丈夫なので対応機種は必要ありません。
    対応機種はバッファロー、IOデータだけでしたがようやく2018年6月になって国内全メーカーに対応モデルがある状況となりました。
    v6プラスの特徴、対応機器は日本ネットワークイネイブラーのページで確認して下さい。
  • USB
    USBがついていないものもあり、USBが付いているつもりで購入したが付いてなく違うのを購入したというのをよく見かけます。
    最近のUSB搭載モデルは国内メーカーではバッファローだけとなっています。
  • MU-MIMO(2,3台同時通信可能)
    スマホなどの受信側が対応していないと意味がありません。
    現在、AQUOS、arrowsなどの一部の端末だけしか対応していないのでほぼ使えないものと考えて良いかと思います。

現在の使用状況ではなく数年先の使用状況を考慮してから購入すべきです。
Wi-Fiルーターを買い換えるのが壊れるまで使う人がほとんどなので現時点では基準を満たしていてもすぐに買い替える必要が出てくる可能性が高いです。

子供が成長し、スマホ、PCなどをWi-Fiで接続するようになりWi-Fiのキャパを超え、速度が遅くなったり通信が途絶えたりするというのはよくある例です。
特に今後は様々な機器がネットワーク化するIOTが進むので接続機器が増える傾向にあるので今の適応基準より一つ以上、上のものを選ぶのが長い目で見てお得かと思います。

Wi-Fiルーターを変えても速度が遅いのはLANケーブルのせい?

LANケーブルの耐用年数は屋内使用で20〜30年と言われていますが環境や使い方によっては数年でダメになることもあります。
新しいWi-Fiをルーターを購入しても速度が改善されない場合はLANケーブルも疑って下さい。

LANケーブルの規格には現在販売されているものは以下の6種類あります。

  • CAT5(カテゴリー5)
  • CAT5e(カテゴリー5e)
  • CAT6(カテゴリー6)
  • CAT6A(カテゴリー6A)
  • CAT7(カテゴリー7)
  • CAT8(カテゴリー8)

特徴は下表の通りです。

CAT5 CAT5e CAT6 CAT6A(6e) CAT7 CAT7A CAT8
最大速度 100MB 1Gbps 1Gbps 10Gbps 10Gbps 10Gbps 40/25Gbps
伝送帯域 100MHz 100MHz 250MHz 500MHz 600MHz 1000MHz 2000MHz

珍しいと思いますがCAT5以下は100Mbpsまでしか速度が出ないため、もし1Gbpsの光回線で使っている場合は即替えて下さい。ちなみにWi-Fiルーターに付属されているものはほぼCAT5eです。
CAT5e、CAT6、CAT6A、CAT7、CAT8共に1Gbpsに対応してますが数字が上がるにつれて伝送帯域が上がり、より多くのデータを送信できるので動画をよく見る人も6A以上に替えると良いでしょう。
現在はCAT6Aが主流ですがCAT7(8)はノイズ耐性に強いため

  • ノイズが多い
  • LANケーブルが長くノイズを受けやすい

などといった場合には有効なのでCAT7(8)も選択肢に入ります。

LANケーブルの主なメーカーは以下の3社あります。
(価格.comのPVシェアのランキング順)

  1. サンワサプライ
  2. エレコム
  3. バッファロー

上位3社で9割近くシェアがあるのでこの3社から選んでおけば間違いはないでしょう。

ネット- ケーブル-モデム(ONU)-ケーブル-ルーター
という構成が多いと思いますが1本でもボトルネックになると意味ないので買い替えるなら2本必要です。

LANケーブル CAT5e CAT6 CAT7 CAT8の速度比較しましたが以下がおすすめです。

Wi-Fiルーターの電気代と再起動で解消する不具合対策

どんなWi-Fiルーターでも再起動しないと治らない不具合がよく起こりますが
デジタルタイマーを使って自動で毎日電源を切り再起動することで不具合を起こりにくくします。

私は最新の5万円以上のルーターにしてもちょこちょこ起こっていましたが
デジタルタイマーを使うようになってほとんど不具合が起こらなくなりました。

Wi-Fi6とは?

Wi-Fi6 Wi-Fi5 Wi-Fi4

現在、Wi-Fiの規格には

  • Wi-Fi1(IEEE 802.11a)
  • Wi-Fi2(IEEE 802.11b)
  • Wi-Fi3(IEEE 802.11g)
  • Wi-Fi4(IEEE 802.11n)
  • Wi-Fi5(IEEE 802.11ac)
  • Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)

の6種類あります。
※正式にはWi-Fi1,2,3という名称自体は存在しません。

それらの違いは下表の通りです。

策定時期 最大通信速度 周波数帯
Wi-Fi1
(IEEE 802.11a)
1999年10月 54Mbps 5GHz
Wi-Fi2
(IEEE 802.11b)
1999年10月 11Mbps 2.4GHz
Wi-Fi3
(IEEE 802.11g)
2003年6月 54Mbps 2.4GHz
Wi-Fi4
(IEEE 802.11n)
2009年9月 600Mbps 2.4GHz/5GHz
Wi-Fi5
(IEEE 802.11ac)
2013年12月 6.9Gbps 5GHz
Wi-Fi6
(IEEE 802.11ax)
2020年 9.6Gbps 2.4GHz/5GHz

2016年あたりにIEEE 802.11adもありましたが普及が進まず、IEEE 802.11axが標準化→Wi-Fi6となっています。

Wi-Fi6は2.4GHz/5GHz帯両方に対応し、

  • オーバーヘッドを最小にする(接続台数が多い時の遅延を減らす)
  • 受信信号が低くても比較的繋がりやすい(実質Wi-Fiエリア広がる)
  • デバイスの電池持ち向上
  • 接続台数の増加

などのメリットがあります。

Wi-Fi6対応端末は?

Wi-Fi6対応スマホ・タブレット

  • Galaxy S10/S10+
  • iPhone 11/Pro/Pro Max

iPhone11がWi-Fi6に対応したのでWi-Fi6ルーターは少しずつ普及していくでしょう。

Wi-Fi6対応パソコン

  • ASUS ZenBook Pro Duo(15.6/14)
  • ASUS VivoBook S15
  • ASUS VivoBook S14
  • GIGABYTE AERO 15 OLED
  • GIGABYTE AERO 17
  • MSI GT76 9SG
  • MSI GE65 Raider
  • Dell XPS13 7390 2-in-1

Intelの第10世代CoreプロセッサーにおいてWi-Fi 6 Gig+(IEEE 802.11ax Draft 2.0)を標準搭載します。
このことにより、2020年以降はWi-Fi6搭載パソコンがどんどん増えていくでしょう。

Wi-Fi6対応ルーター

現在Wi-Fi6に対応しているルーターは以下の通りです。

  • ASUS GT-AX11000
  • ASUS RT-AX88U
  • ネットギア Nighthawk AX12 RAX120-100JPS
  • ネットギア Nighthawk AX8 RAX80-100JPS
  • ネットギア Nighthawk AX4 RAX40-100JPS
  • エレコム WRC-X3000GS(2019年9月下旬)
  • バッファロー WXR-5950AX12(2019年10月中旬)
  • TP Link Archer AX6000(2019年10月中旬)
  • ASUS AiMesh AX6600(未定)
  • ASUS AiMesh AX3000(未定)
  • TP Link Archer AX2700(未定)
  • TP Link Archer AX1800(未定)
  • TP Link Archer AX1500(未定)
  • TP Link Deco X10(未定)
  • TP Link RE705X AXレンジエクステンダー(未定)

発売されているのは現時点では5機種となっています。

ASUS WiFi6対応無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較

ASUS Wi-Fi6対応ルーター性能・最安価格比較表
接続台数は各社の推奨値のため目安程度にして下さい。
RT-AX88U GT-AX11000
イメージ ASUS RT-AX88U ASUS GT-AX11000
CPU 1.8GHz×4 1.8GHz×4
接続台数 21台 36台
アンテナ数 5GHz 4×4
2.4GHz 4×4
5GHz 8×8
2.4GHz 4×4
5GHz 4804Mbps 4804Mbps
2.4GHz 1148Mbps 1148Mbps
高速有線 2.5G(WAN/LAN)×1
メッシュ
WPA3
Trend Micro
USB数 USB3.1×2 USB3.1×2
発売月 2018/12 2019/5
Amazon 45,500 57,500
楽天 45,979 64,108
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ASUSのWi-Fiルーターの特徴は

  • メッシュ対応
  • トレンドマイクロのセキュリティー機能付き
  • 高速有線(マルチギガ有線)は2.5GbE対応
  • USB3.1

という点です。
個人的にはRT-AX88Uを購入するなら1万ちょっと足してGT-AX11000の方が良いと思います。

ネットギア WiFi6対応無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較

ネットギア Wi-Fi6対応ルーター性能・最安価格比較表
接続台数は各社の推奨値のため目安程度にして下さい。
AX4 RAX40 AX8 RAX80 AX12 RAX120
イメージ ネットギア Nighthawk AX4 RAX40-100JPS ネットギア Nighthawk AX8 RAX80-100JPS ネットギア Nighthawk AX12 RAX120-100JPS
CPU 0.8GHz×2 1.8GHz×4 2.2GHz×4
接続台数 48台 72台 72台
アンテナ数 5GHz 2×2
2.4GHz 2×2
5GHz 4×4
2.4GHz 4×4
5GHz 8×8
2.4GHz 4×4
5GHz 2400Mbps 4800Mbps 4800Mbps
2.4GHz 600Mbps 1200Mbps 1200Mbps
高速有線 5G(WAN/LAN)×1
メッシュ
WPA3
Trendmicro
USB数 USB3.0×1 USB3.0×2 USB3.0×2
発売月 2019/7 2019/3 2019/6
Amazon 27,068 45,500 58,384
楽天 32,405 49,800 69,787
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ネットギアのWi-Fiルーターの特徴は

  • 最上位のCPUは最高クラスのCPU(2.2GHz×4)
  • 最上位はWPA3に対応
  • 最上位の高速有線(マルチギガ有線)は5GbEまで対応

という点です。
エントリーモデルのAX4 RAX40か最上位のAX12 RAX120の2択になるでしょう。

エレコム WiFi6対応無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較

WRC-X3000GS
イメージ WRC-X3000GS
CPU ?GHz×2
接続台数 36台
アンテナ数 5GHz 2×2
2.4GHz 2×2
5GHz 2402Mbps
2.4GHz 574Mbps
高速有線
メッシュ
WPA3
Trendmicro
USB数
発売月 2019/9
Amazon 20,304
楽天 20,304
Yahoo! 20,304

エレコムのWi-Fiルーターの特徴は

  • Wi-Fi6エントリーモデル
  • ネットギアのAX4 RAX40より安い
  • USBなし

という点です。
USBも無くし、最低限のスペックにすることで最安となっているのでとりあえずWi-Fi6をという人には良いでしょう。

バッファロー WiFi6対応無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較

バッファロー Wi-Fi6対応ルーター性能・最安価格比較表
WXR-5950AX12
イメージ WXR-5950AX12
CPU 2.2GHz×4
接続台数 ?台
アンテナ数 5GHz 8×8
2.4GHz 4×4
5GHz 4803Mbps
2.4GHz 1147Mbps
高速有線 10G(WAN)×1
10G(LAN)×1
メッシュ
WPA3
Trendmicro
USB数 USB3.1×1
発売月 2019/10
Amazon 43,780
楽天 44,060
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バッファローのWi-Fiルーターの特徴は

  • 最高クラスのCPU(2.2GHz×4)
  • 国内初の高速有線10GbE対応かつWAN・LAN1つずつ搭載
  • WPA3に対応
  • USB3.1

という点です。
高価な10GbE対応ハブポートがなくても10GbEが使えるのでコスパはなかなか良いです。

TP-Link WiFi6対応無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較

Archer AX6000
イメージ Archer AX6000
CPU 1.8GHz×4
接続台数 ?台
アンテナ数 5GHz 8×8
2.4GHz 4×4
5GHz 4804Mbps
2.4GHz 1148Mbps
高速有線 2.5G(WAN)×1
メッシュ
WPA3
Trendmicro
USB数 USB3.0×2
発売月 2019/10
Amazon 35,150
楽天 35,150
Yahoo! 35,150

TP-LinkのWi-Fiルーターの特徴は

  • トレンドマイクロのセキュリティー機能付き
  • 他社より安めでコスパが良い
  • 高速有線は2.5GbE対応
  • 3年保証

という点です。
多くの人はTP-Linkが良さそうですね。

おすすめ Wi-Fi6対応無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較

以上の各メーカーのおすすめを全て掲載しています。

接続台数は各社の推奨値のため目安程度にして下さい。
エレコム
WRC-X3000GS
TP-Link
Archer AX6000
バッファロー
WXR-5950AX12
ASUS
GT-AX11000
ネットギア
AX12 RAX120
イメージ WRC-X3000GS Archer AX6000 WXR-5950AX12 ASUS GT-AX11000 ネットギア Nighthawk AX12 RAX120-100JPS
CPU ?GHz×2 1.8GHz×4 2.2GHz×4 1.8GHz×4 2.2GHz×4
接続台数 36台 ? ? 36台 72台
アンテナ数 5GHz 2×2
2.4GHz 2×2
5GHz 8×8
2.4GHz 4×4
5GHz 8×8
2.4GHz 4×4
5GHz 8×8
2.4GHz 4×4
5GHz 8×8
2.4GHz 4×4
5GHz 2402Mbps 4804Mbps 4803Mbps 4804Mbps 4800Mbps
2.4GHz 574Mbps 1148Mbps 1147Mbps 1148Mbps 1200Mbps
高速有線 2.5G(WAN)×1 10G(WAN)×1
10G(LAN)×1
2.5G(WAN/LAN)×1 5G(WAN/LAN)×1
メッシュ
WPA3
Trendmicro
USB数 USB3.0×2 USB3.1×1 USB3.1×2 USB3.0×2
発売月 2019/9 2019/10 2019/10 2019/5 2019/6
Amazon 20,304 35,150 43,780 57,500 58,384
楽天 20,304 35,150 44,060 64,108 69,787
Yahoo! 20,304 35,150 39,986 61,344 65,116
バッファロー Wi-Fi6対応ルーター性能・最安価格比較表

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現在駆け込み需要により混み合っています。9月末までに契約完了(開通)しないと適用外のため、お急ぎください!※ネット契約は日数を要します。

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