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【2019年】レーダー探知機 ユピテル セルスター コムテックの性能・最安価格比較

ユピテル(4月発売)・コムテック(6月発売)のレーザー対応モデルについて追記しました。

新型オービスが流行っているのでレーダー探知機を購入しました。
この記事はその時に色々調べた時のまとめ記事です。
購入後も毎年更新しており、その中で各社の傾向が少しずつ読めてきたので参考にして頂ければ幸いです。
ここではレーダー探知機シェアトップ3のユピテル、セルスター、コムテックを比較します。
【2019年】コムテック JVCケンウッド ユピテル おすすめドライブレコーダーの性能・最安価格比較表

新型オービスの種類について

新型オービスには以下の5種類あるそうです。

  • 仮固定式中型オービス2種類
  • 半可搬式中型オービス1種類
  • 可搬式小型オービス2種類
引用:carview

仮固定式のものにはニコンのカメラがそのまま入っているとのことです。

半可搬と可搬式のレーザーがGPSにもレーダーにも全く反応しないので厄介でしたがレーザーにも対応した機種を2019年4月(ユピテル)・2019年6月(コムテック)に発売しました。

レーダー探知機大手3社ユピテル・セルスター・コムテック 2019年モデルの特徴

レーダー探知機には

  • 一体型
  • セパレート型
  • ミラー型

の3種類ありますが主流の一体型だけを比較します。
2019年現行モデルをざっくり調べた3社の特徴は下表の通りです。

ユピテルのデータ更新は有料ですが全額ポイント還元され、優待商品やオプション品に全額使えます。※ポイント有効期限2年
ユピテル セルスター コムテック
GPSデータ種類 57種 67種 明記なし
GPSデータ数 160,000 173,000 176,000
取締・検問データ数 56,000 51,000 60,000
新型オービスレーダー ×
新型オービスレーザー ○ (一部機種) × ×
データ更新料 有料 4860円/年 972円/35日間 無料 無料
無線LAN更新 無線SDカード 正規7560円 標準装備 無線SDカード 正規6000円
保証期間 3年
生産国 日本 日本 日本 (705V以降)
2017年モデル 発売月 Amazon価格 A320
GWR303sd
2017/1
17800
17900
AR-W81GA 2017/6
24054
ZERO 703V
2017/1
16969
2018年モデル 発売月 Amazon価格 A330
GWR403sd
2018/1
26500
22876
AR-W83GA 2018/9
33500
ZERO 705V
2018/1
19800
2019年モデル 発売月 Amazon価格 A340
GWR503sd
2019/2
29725
29725
ZERO 706V
2019/1
32641

無線LANでデータ更新する場合は東芝製の無線LAN内蔵SDカードFlash Air W-04の16GBが3000円ほどなのでオススメです。

ユピテル セルスター コムテックのレーダー探知機の選び方

  • 更新は有料だがGPSデータ・レーダー性能に定評のあるユピテル(レーザー対応機種あり)
    レーダー性能重視、車の利用頻度が少ない、たまにしか遠出しないという人向け
  • 新型オービスのレーダーに対応していないが更新無料のセルスター
    フルマップは必要で常に更新したいという人向け
  • フルマップ非対応機種が主力で更新無料のコムテック(レーザー対応機種あり)
    フルマップは不要で常に更新したいという人向け

といった感じでしょうか。

ユピテルレーダー探知機2017年・2018年・2019年モデル比較表

ユピテルのシリーズには以下の2シリーズあります。

  • SUPER CATシリーズ
  • SUPER CAT Zシリーズ(指定店モデル) 工事込で取り付けるモデル

多くの人はSUPER CATシリーズを購入することになりますがその中でも以下の4種類に分かれます。

  • レーザー対応モデル(LS300,GS103,350α,Amazon限定WR70)
  • 最上位モデル(販売経路が違うだけで型番違いのA300系・GWR500sd系)
  • 最上位説明書なしモデル(300α系※前最上位モデルの型番にαが付いている)
  • 最上位説明書・無線14バンド受信機能なしモデル(L60系・WEB限定のW50系)
  • タッチパネルではなくリモコンのA200系
  • 機能を絞ったA100系

2017モデル→2018年モデルの進化は以下の通りです。

  • アラートCGとPhoto 警告文字が1.5倍
  • 標高データ追加で高速と一般道の識別が安定
  • 高速道 制限速度引き上げ対応
  • 要注意踏切追加

2018モデル→2019年モデルの進化は以下の通りです。

  • ゲリラオービス識別対応 ※可搬式・半可搬式の小型オービスのレーダー探知は2017年モデルから可能
  • レーザー式固定オービスのGPSデータ追加 ※過去のモデルでもGPSデータを更新すれば識別はしないが対応可
  • 充電ステーションのGPSデータ追加

2019年レーザーモデルは業界初のレーザーに対応しました。以下の注意が必要です。

一部の車種に採用されているUVカットや、IRカットガラスのなかには、レーザー光の透過率が低く取締レーザー光の探知距離が短くなるか、受信できない場合があります。 レーザー式車両検知器/自動車用先進運転支援システムの周辺では、取締レーザー光の探知距離が短くなるか、受信できない場合があります。

実際にレーザー波を受信した方のレビューでは100mぐらい手前から鳴るとのことです。

LS300 GS103 350α
WR70
A340
GWR503sd
A330α
A330 GWR403sd A320α
L60 W51
A320 GWR303sd A310α
W50
A230 A130
 ディスプレイ 3.6
 フルマップ
タッチパネル ×
リモコン ×
新型オービスレーダー
レーザー ×
ガリレオ衛星 ×
センサー ジャイロ・Gセンサー・気圧・照度
発売月 2019/4 2019/2 2018/1 2017/1 2018/2 2018/2
Amazon


32800
25800
29725
26500
22876
25100
20000
18800
17800
17900
17800
18800
29900 20000
楽天
32827
32800
27800
29999
27800
27800
23370
21800
24400
19800
18300
20980

18801
27280 20200
ヤフー
32800
32800
26470
29800
27800
24838
22500
21800
19492
19800
18440
18980
21360
18800
23596 19066

ユピテルは割高なA200系、A100系は選択肢に入れずに最上位モデル一択です。最新か型落ちモデルを新機能・価格を照らし合せて選ぶと良いでしょう。

ユピテルレーダー探知機のレビュー

ユピテルのレーダー探知機(最上位モデル)を2年使ったレビューします。 何回かスピード違反の取締に出くわしましたがちゃんと知らせてくれました。 今まで何回か取締・検問をしていた場所で反応がなかったセルスターですがユピテルはきっちり教えてくれます。 え??ここも取締してたの??と知らなかったところもありました。 取締・検問データ数はセルスターが48,000、ユピテルが53,000でユピテルの方が多いのでそのおかげかもしれません。取締・検問データの精度が高いのだと思います。 ユピテルのカタログには下記のように書かれています。

ユピテルのデータ更新はなぜ有料なのですか? ユピテルのデータは、調査員が直接現地に行って位置情報を確認するなど、自社で調査を行い、可能な限り正確で迅速なデータ登録を行います。

更新料はかかってしまいますが毎月ではなく、知らない土地などに遠出する時だけ更新すれば、セルスター最上位モデルより安くなりそうです。 あと、初のフルマップでしたがどこで実施されているのかがわかりやすくて良いですね。

対応しているOBD2アダプターはこちら

セルスターレーダー探知機2017年・2018年・2019年モデル比較表

セルスターには以下の4シリーズあります。

  • ARシリーズ(カー用品店モデル) メインシリーズなのでこのシリーズを選んでおけばOK。
  • VAシリーズ(ホームセンター・ディスカウントストアモデル) 色々と機能が省かれているのでよく見て購入する必要あり。
  • EAシリーズ(ディーラー・特定店モデル)
  • YAシリーズ(イエローハット専用モデル)

多くの場合はARシリーズを購入することになりますがその中でも以下の4種類に分かれます。

  • 最上位AR-W8○GA系(無線LAN内蔵・タッチパネル・3.7インチ)
  • AR-W5○GA系(無線LAN内蔵・タッチパネルなしリモコン・3.2インチ)
  • AR-W4○GA系(無線なし・リモコン・3.2インチ)
  • AR-1○EA系(無線なし・リモコンなし・3.2インチ)

無線LAN搭載の50系以上を選んでおけば間違いはないでしょう。 2017年モデル→2018年モデルの進化は以下の通りです。

  • 逆走警告(高速道逆走注意エリア収録)
  • 新型取締機を事前&直前でW警告
  • 停車時警告キャンセル機能

2018年モデル→2019年モデルの進化は以下の通りです。

  • みちびきのサブメーター級測位補強サービスに対応 (測位が不安定な状況でも精度が向上)
  • 災害・危機管理通報サービス『災危通報』を表示
  • レーザー式新型取締機の識別対応 (レーザー波を受信するのではなくGPSポイントで警告)
AR-W83GA AR-W81GA AR-W55GA AR-W53GA AR-W51GA AR-45GA AR-43GA AR-41GA AR-13EA VA-910E
 ディスプレイ 3.7 3.2
 フルマップ ×
タッチパネル ×
リモコン × ×
新型オービス電波 ×
ガリレオ衛星 ×
センサー ジャイロ・Gセンサー・気圧 ×
無線LAN ×
発売月 2018/9 2017/6 2019/3 2018/3 2017/1 2019/3 2018/3 2017/1 2018/4 2017/5
Amazon 33500 24054 26223 25306 20500 19818 19200 17022 14300 10810
楽天 33900 24500 25463 25700 19332 21200 18866 17500 14300 11550
ヤフー 33500 24500 25662 25600 16800 21200 19163 14800 14300 11420

セルスターの場合はユピテルのように価格の逆転現象が発生していないので性能と価格を考慮してどれにするかを決める必要があります。 型落ちの最上位モデルか50系で問題ないかと思います。

コムテックレーダー探知機 2017年・2018年・2019年モデル比較表

コムテックには以下の4系統あります。

  • 900系(フルマップ対応モデル)
  • 800系(大型4.0インチモデル)
  • 700系(3.2インチ主流モデル)
  • 600系(3.2インチ簡易モデル)
  • 300系(2.4インチ、タッチパネルもリモコンもない機能を絞った簡易モデル)

600系は700系以上との違いは以下の機能がないことです。

  • Wi-Fi機能(テザリングでの更新が不可)
  • ドライブレコーダーとの連動機能
  • ジャイロセンサー

2017年モデル(704V)→2018年モデル(705V)の進化は以下の通りです。

  • 海外製から日本製
  • ガリレオ衛星対応によりGPS衛星数増加
  • ユーザー投稿システム追加(無線LAN内蔵SDカードが必要)

2018年モデル(705V)→2019年モデル(706V)の進化は以下の通りです。

  • レーダー波識別対応 小型オービスのレーダー波(Kバンド)と従来のネズミ捕りなどで使用されるレーダー波(Xバンド)をそれぞれ識別可能になりました。 また個別に感度調整も可能です。

さらに2019年後期モデルの807LV、707LVではユピテルと同様にレーザーを探知できるようになりました。

ZERO 903VS ZERO 807LV ZERO 806V ZERO 805V ZERO 803V ZERO 707LV ZERO 706V ZERO 705V ZERO 704V ZERO 703V ZERO 605V ZERO 304V
 ディスプレイ 3.2 4.0 3.2 2.4
 フルマップ ×
タッチパネル ×
リモコン ×
新型オービス電波 × ○+識別 ○+識別 ○+識別
レーザー × × ×
ガリレオ衛星 × × × ×
センサー ジャイロ・Gセンサー Gセンサー
発売月 2017/3 2019/6 2019/1 2018/3 2017/2 2019/6 2019/1 2018/1 2017/7 2017/1 2019/1 2017/8
Amazon 24200 30202 29800 23302 18900 27800 24500 19800 18486 16969 18990 13737
楽天 17752 30000 29546 25439 18900 29300 26096 20800 20490 15800 21800 13990
ヤフー 17765 29370 29061 24466 19650 29340 25956 19700 20490 16550 21186 13760

コムテックもコスパが良いのは型落ちモデルですが
コメントにて情報提供頂きましたがコムテックは

  • 自動販売機
  • ビーコン
  • レーンキーピングアシスト
  • アクティブレーンチェンジ

などのセンサーのレーダー波による誤報が多いというレビューが散見されます。
706V・806Vから感度の調整ができるようになっているので2019年モデル以上が無難かもしれません。

10 件のコメント

  • 小型オービスに対応ということで、コムテックの「ZERO 304V」を
    購入しましたが、レーダー取締り警告がほぼ鳴りっぱなし。
    知らない土地だと「どれがほんとで何が誤報か見分けがつかず」役に立ちません。

    2段階で感度調節できるようですが、ほとんど変わらずです。
    なんとかならないもんでしょうかね。

    • Yamachan様

      自動ドアまたはビーコンアンテナに過剰に反応するという304Vのレビューがあります。
      機種本体の問題の可能性が高いようです。

      以下、アマゾンの参考レビューです。

      走行中やたらとネズミ取りの誤警報が鳴る。最初は自動ドアの電波に反応しているのだと思ったが違いました。
      実はビーコンの電波に反応していました。
      これに気づいたのは、自分の車にオプションのビーコンアンテナを装着してから警報が鳴りっぱなしになったからです。
      オプションアンテナのノイズも疑いましたが、他のビーコン付き車に近寄っても警報が鳴るので自車の問題ではないと思いました。
      警報がうるさいのでレーダー探知機を外して走行すると、いつも誤警報が鳴る場所でナビ画面にVICS情報が表示されるのでビーコン電波に誤反応していると確信しました。
      誤警報検知レベルを「HIGH」に上げてみましたが、全く効果なしです。
      友人が持っているセルスター製のレーダー探知機とコムテック製の「ZERO 302V」で確認しましたが誤警報はしません。
      このことをサポートに伝えると、ステルスレーダー対応のため「ZERO 302V」より感度がよくなっていることが原因ではないかと言われました。
      しかし、感度がよくなったからとはいえ周波数帯の違う電波に反応するのは納得がいかないと伝えたら、個体異常を検査するので送ってくれとのことでコムテックに送りました。(保証修理の場合でも送料はユーザー負担です)
      検査の結果異常はないということでしたが、念のため新品の同機種と交換してくれました。
      交換後は調子がいいときもあれば警報が鳴りっぱなしになるときもあり。
      誤警報検知機能が多少効いているようなので、しばらく様子を見てみることにします。

      追記:
      結局 誤警報に堪えられず、同じコムテック社製ですが「ZERO 705V」に買い換えました。
      705Vでは誤警報がほとんどなく、鳴りっぱなしになることもありません。
      同社の別機種では異常が無いことから、小型化によって基板上の回路レイアウトに無理があるのではないかと思います。
      簡単に言うと『欠陥商品』ですね。

      • 早速の返信、コメントありがとうございます。
        今回の経緯、メーカーであるコムテックに問い合わせたところ使用車種(メーカー)・年式を
        聞かれ「2018年式のメルセデスベンツ」と答えると、どうやらビーコンよりも「レーンキーピングアシスト」や「アクティブレーンチェンジ」などの各種センサーの影響(レーダー波)によるものとの回答でした。
        そのため「OBD2接続が出来ないとの旨は納得して購入しているが、メルセデス(マツダも)センサーの影響が大きく使用に支障が生じるほど感度が過敏になるなど購入前に知り得ない」と反論したところ「パッケージにはそのような内容を記載しています」と素っ気ない回答でした。
        さすがに対応に腹が立ったので「あなたはネットで電気製品を買い物しないんですか、店舗でパッケージの注意書きをくまなく熟読してから購入しているんですか」と詰問したところ、ようやく愁傷な対応になってきました。
        どうやら同様のクレームが多いためか、最新の706Vでは感度の調整が出来るようになったようですね。
        販売店を仲介して対応を検討するとのことなので回答待ちです。

  • はじめての購入予定です。遠出は年1~2回程です。通勤で1時間で決まった所を通りますが、何を選んで良いのかわかりません。アドバイスが有ればお願い致します。

    • tbs 6様

      遠出回数から、ユピテルにして遠出の度に有料更新したら良いかと思います。
      ユピテルはGPS、GPSデータ、レーダーの精度は間違い無いです。
      現在の価格と評価からすると
      2017年モデルのA320GWR303sdが良いと思います。

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