【2019年】TP-Link おすすめ無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較表

【2019年】TP-Link おすすめ無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較表

2016年にWi-Fiルーター世界シェア1位のTP-Linkが日本参入し、日本でも少しずつ知名度が上がっているのでTP-LinkのWi-Fiルーターをまとめたいと思います。

NEC・バッファロー→【2019年】バッファロー NEC おすすめ無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較表

まず初めに

  • Wi-Fiルーターの比較基準(選び方)
  • LANケーブル(速度・安定性に関係)
  • 無線LAN Wi-Fiルーターの電気代
  • 再起動で解消する不具合対策

について書いているので知っている人は目次で飛ばして下さい。

Wi-Fiルーターを選ぶのに必要な比較基準は?

まずWi-Fiルーターを比較するに当たって比較すべき基準は何かを知る必要があります。

  • アンテナ数・CPU性能
    具体的なCPU性能はバッファローのハイスペックのものしか明記されていませんがアンテナ数が多いほど処理速度の速いものがついてます。アンテナ数が同じでもグレードの高いものはよりCPU性能が良いです。
  • 推奨住環境
    アンテナ数やCPU性能を元に使用しても問題ないとメーカーが推奨する住環境です。
    戸建だと2,3階建、マンションだと2,3,4LDKと間取りの表記がされています。
  • 対応規格(IEEE802.11a、b、n、ac、ax)今後は802.11ac→Wi-Fi 5、802.11ax→Wi-Fi 6
    今や、最新規格のIEEE802.11acに対応してない方が少ないですが格安のものや古いものにはついていません。
    必ずIEEE802.11ac対応のものを選びましょう。
    2019年以降はWi-Fi 6(IEEE802.11ax)対応機が少しずつ増えていきます。
  • 有線接続の最大速度
    ローモデルの一部は最大速度が100Mbpsなので有線接続している人は注意しましょう。
  • v6プラス(IPv6 IPoE、MAP-E、DS-Lite)対応
    速度制限がなく、夜間の混雑した時間帯でも遅くなりにくい回線システムのことです。
    v6プラスに対応したホームゲートウェイであれば対応機種は必要ありません。
    ソフトバンク光の人も光BBユニット経由で接続するだけで大丈夫なので対応機種は必要ありません。
    対応機種はバッファロー、IOデータだけでしたがようやく2018年6月になって国内全メーカーに対応モデルがある状況となりました。
    v6プラスの特徴、対応機器は日本ネットワークイネイブラーのページで確認して下さい。
  • USB
    USBがついていないものもあり、USBが付いているつもりで購入したが付いてなく違うのを購入したというのをよく見かけます。
    最近のUSB搭載モデルは国内ではバッファローだけとなっています。
  • MU-MIMO(2,3台同時通信可能)
    スマホなどの受信側が対応していないと意味がありません。
    現在、AQUOS、arrowsなどの一部の端末だけしか対応していないのでほぼ使えないものと考えて良いかと思います。

現在の使用状況ではなく数年先の使用状況を考慮してから購入すべきです。
Wi-Fiルーターを買い換えるのが壊れるまで使う人がほとんどなので現時点では基準を満たしていてもすぐに買い替える必要が出てくる可能性が高いです。

子供が成長し、スマホ、PCなどをWi-Fiで接続するようになりWi-Fiのキャパを超え、速度が遅くなったり通信が途絶えたりするというのはよくある例です。
特に今後は様々な機器がネットワーク化するIOTが進むので接続機器が増える傾向にあるので今の適応基準より一つ以上、上のものを選ぶのが長い目で見てお得かと思います。

Wi-Fiルーターを変えても速度が遅いのはLANケーブルのせい?

LANケーブルの耐用年数は屋内使用で20〜30年と言われていますが環境や使い方によっては数年でダメになることもあります。
新しいWi-Fiをルーターを購入しても速度が改善されない場合はLANケーブルも疑って下さい。

LANケーブルの規格には現在販売されているものは以下の6種類あります。

  • CAT5(カテゴリー5)
  • CAT5e(カテゴリー5e)
  • CAT6(カテゴリー6)
  • CAT6A(カテゴリー6A)
  • CAT7(カテゴリー7)
  • CAT8(カテゴリー8)

特徴は下表の通りです。

CAT5 CAT5e CAT6 CAT6A(6e) CAT7 CAT7A CAT8
最大速度 100MB 1Gbps 1Gbps 10Gbps 10Gbps 10Gbps 40/25Gbps
伝送帯域 100MHz 100MHz 250MHz 500MHz 600MHz 1000MHz 2000MHz

珍しいと思いますがCAT5以下は100Mbpsまでしか速度が出ないため、もし1Gbpsの光回線で使っている場合は即替えて下さい。ちなみにWi-Fiルーターに付属されているものはほぼCAT5eです。
CAT5e、CAT6、CAT6A、CAT7、CAT8共に1Gbpsに対応してますが数字が上がるにつれて伝送帯域が上がり、より多くのデータを送信できるので動画をよく見る人も6A以上に替えると良いでしょう。
現在はCAT6Aが主流ですがCAT7(8)はノイズ耐性に強いため

  • ノイズが多い
  • LANケーブルが長くノイズを受けやすい

などといった場合には有効なのでCAT7(8)も選択肢に入ります。

LANケーブルの主なメーカーは以下の3社あります。
(価格.comのPVシェアのランキング順)

  1. サンワサプライ
  2. エレコム
  3. バッファロー

上位3社で9割近くシェアがあるのでこの3社から選んでおけば間違いはないでしょう。

ネット- ケーブル-モデム(ONU)-ケーブル-ルーター
という構成が多いと思いますが1本でもボトルネックになると意味ないので買い替えるなら2本必要です。

LANケーブル CAT5e CAT6 CAT7 CAT8の速度比較しましたが以下がおすすめです。

Wi-Fiルーターの電気代と再起動で解消する不具合対策

例えばバッファローのWSR-2533DHP-CBは仕様での最大消費電力が12.6Wと記載されていますが実際には常時5Wほどです。
1kWh=27円で計算すると24時間30日間で約100円程度です。

ソフトバンク光のBBユニットとONUとの合計だと18.5Wです。
24時間30日間で約360円、年間4320円ほどかかっています。

デジタルタイマーで寝ている時間帯の6時間だけWi-Fiルーター、BBユニット、ONU全て切った場合、30日間で約90円、年間1080円の節約です。
デジタルタイマーが2000円ほどなので2年はトントンですがそれ以降は得をする計算です。
また、自動で1日1日全て電源を切り再起動されているのでよくある再起動しないと治らない不具合もなく調子が良いです。

TP-Linkとは?

TP-LinkはWi-Fiルーターを中心にネットワーク機器を製造販売する会社です。
1996年に中国の趙兄弟が設立、2005年に世界進出し、2013年にはWi-Fiルーターの世界シェア1位の42%超えまでに成長しています。
現在は45%超と50%まで後少しまでという状況です。

TP-LinkのWi-Fiルーターの特徴は?

TP-LinkのWi-Fiルーターの大きな特徴は以下の3点です。

  • 3年保証
  • v6プラス(IPv6 IPoE)対応機種が少ない
    ファームウェアによる対応機種が少しずつ増えています。
  • HomeCare対応機種は3年間トレンドマイクロ自動更新

TP-Link Wi-Fiルーター製品一覧

TP-Linkにはac非対応機種が混在していたり、同じ商品名のようで違う商品があるのでわかりにくいです。

TP-Link Wi-Fiルーター メッシュ対応製品一覧

まずメッシュ対応の製品一覧です。TP-Linkのメッシュ対応ルーターは評価が高く、Decoというシリーズで展開しています。

メッシュ機能がオススメな家は

  • 家が広いまたは部屋が多い
  • 3階建て
  • 2階建鉄筋コンクリート住宅

という感じです。アパートやマンションなどでは高機能な通常ルーターを1台購入した方が安定し、速度が速い場合もあります。

3ストリーム
AC2200
Deco M9 Plus
2ストリーム
AC1200/1300
Deco M5
Deco M4
Deco M3

TP-Link Wi-Fiルーター ac非対応製品一覧

ac非対応でnのみの製品一覧です。

3ストリーム TL-WR940N
2ストリーム TL-WR841N
TL-WR802N(ポータブル外出向け)

TP-Link Wi-Fiルーター ac対応製品一覧

ac対応の製品一覧です。
現在、赤文字の機種のみv6プラスに対応しています。

6ストリームトライバンド
AC5400
Archer C5400X
Archer C5400
4ストリーム
AC3150/2600
Archer C3150
Archer A2600
Archer A10
3ストリーム
AC1750/1900/2300
Archer C2300
Archer C9
Archer A9
Archer C7 V5
2ストリーム
AC1200
Archer C1200
Archer C55
Archer C50
Archer C6
1ストリーム
AC750
Archer C20
TL-WR902AC(ポータブル外出向け)

ここではこのac対応向けルーターを掘り下げて比較していきたいと思います。
安定しない1ストリームモデルはオススメしないので比較対象から外します。

それぞれのモデルの中の製品がどう違うのか調べて、オススメを導き出したいと思います。
一般ユーザー向けの機能だけ比較しています。VPSなどの玄人向け機能に関してはリンク先の公式ページを確認して下さい。

TP-Link Wi-Fiルーター ac対応2本モデル性能・最安価格比較表

基本的に2本モデルはオススメしません。
メーカーは違いますが過去にバッファローの2本モデルを測定したところ、電波強度・速度が安定しませんでした→バッファロー NEC Wi-Fiルーター WSR-1166DHP3 WSR-2533DHP WXR-2533DHP2 WG2600HP2の性能・速度・電波強度比較レビュー

レビューでもそういった声がちらほらあるのでCPUがデュアルコアのアンテナ3本以上のモデルをオススメします。

Archer C6 Archer C50 Archer C55 Archer C1200
イメージ AC1200 Archer C6 AC1200 Archer C50 AC1200 Archer C55 Archer C1200
アンテナ 外部4+内蔵1 外部4 外部3 外部3
CPU ?GHz×1 ?GHz×1 ?GHz×1 ?GHz×1
1Gbps有線
USB数 1
発売日 2018/9 2017/6 2016/11 2017/3
Amazon 3880 3180 3900 4300
  • Archer C6
    USBが必要ないならこれで間違いないでしょう。
  • Archer C50
    最安値ですがC6との700円程度の差をどう捉えるかというところ。
  • Archer C55
    型も古く高いので選択肢に入れなくて良いでしょう。
  • Archer C1200
    USBが必要ならこれしか選択肢がありません。

ということで2本モデルで選ぶなら以下の3機種がおすすめです。

最安値のArcher C50

USBが必要ならArcher C1200

コスパが良く最新のArcher C6

TP-Link Wi-Fiルーター ac対応3本モデル性能・最安価格比較表

Archer C7 V5 Archer C9 Archer A9 Archer C2300
イメージ Archer C7 V5 Archer C9 Archer A9 Archer C2300
アンテナ 外部3 外部3 外部3 外部3
CPU ?GHz×1 1GHz×2 1GHz×2 1.8GHz×2
1Gbps有線
USB数 1 2 2 2
ビームフォーミング
Alexa
v6プラス
HomeCare
ブースト
発売日 2018/4 2016/6 2018/5 2018/1
Amazon 7680 8890 10800 12390
  • Archer C7 V5
    Amazon限定ですが+1200円でC9が買えるので微妙な立ち位置
  • Archer C9
    型が古く割高感は否めません。
    現在は4本モデルでコスパの良い機種があるのでそちらがオススメです。
  • Archer A9
    Amazon限定でC9をAlexaに対応したもの
  • Archer C2300
    唯一HomeCareとV6プラス両機能が付いていますが高いです。

ということで3本モデルはあまりオススメしません。
現在は4本モデルを買ったほうが無難です。
どうしてもHomeCareとV6プラス両機能が付いているArcher C2300が欲しいという人だけArcher C2300を選ぶ感じでしょうか。

HomeCareとV6プラス両機能が付いているArcher C2300

TP-Link Wi-Fiルーター ac対応4本モデル性能・最安価格比較表

Archer A10 Archer A2600 Archer C3150
イメージ Archer A10 Archer A2600 Archer C3150
アンテナ 外部3+内蔵1 外部3+内蔵1 外部4
CPU ?GHz×2 ?GHz×2 1.4GHz×2
+コア×2
1Gbps有線
USB数 2
ビームフォーミング
Alexa
v6プラス
HomeCare
発売日 2018/11 2018/11 2016/11
Amazon 7980 10068 15806
  • Archer A10
    Amazon限定です。
    A2600と同等で違いは脚の有無だけですので安いA10がオススメ。
    USBが付いていないので注意が必要です。
  • Archer A2600
    脚があるだけで高いのでA10がオススメ。
  • Archer C3150
    HomeCareですがv6プラスは非対応なので注意が必要です。

ということで4本モデルを選ぶなら以下の2種類です。

コスパの良いArcher A10

速度を求めるならArcher C3150

TP-Link Wi-Fiルーター ac対応6本モデル性能・最安価格比較表

Archer C5400 Archer C5400X
イメージ Archer C5400 Archer C5400X
アンテナ 外部8 外部8
CPU 1.4GHz×2
コア×3
1.8GHz×4
コア×3
1Gbps有線
USB数 2 2
ビームフォーミング
Alexa
v6プラス
HomeCare
発売日 2017/2 2018/2
Amazon 25656 37800
  • Archer C5400
    C5400を検討している層は1万円安いArcher C3150か、1万円高いArcher C5400Xにするか悩むところです。
    ここまで出すなら頑張ってC5400Xにした方が良いかもしれません。
  • Archer C5400X
    ゲーミング向けとしてC5400のCPUを大幅に強化しています。
    私も使っており、使用環境ではかなりオーバースペックですが全てがスムーズです。

ということで6本モデルを選ぶなら以下の2種類です。

安定・最速で間違いないArcher C5400X

TP-Link おすすめWi-Fiルーター性能・最安価格比較表

アンテナ数が2本・3本・4本・6本をそれぞれ見てきましたが厳選したオススメだけの比較表が以下の通りです。

Archer C6 Archer C2300 Archer A10 Archer C5400X
イメージ AC1200 Archer C6 Archer C2300 Archer A10 Archer C5400X
アンテナ数 2 3 4 6
外部アンテナ 外部4+内蔵1 外部3 外部3+内蔵1 外部8
CPU ?GHz×1 1.8GHz×2 ?GHz×2 1.8GHz×4
コア×3
1Gbps有線
USB数 2 2
ビームフォーミング
Alexa
v6プラス
HomeCare
発売日 2018/9 2018/1 2018/11 2018/2
Amazon 3880 12390 7980 37800

コスパが良く最新のArcher C6

HomeCareとV6プラス両機能が付いているArcher C2300

コスパの良いArcher A10

安定・最速で間違いないArcher C5400X

【2019年】TP-Link おすすめ無線LAN Wi-Fiルーター性能・最安価格比較表

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