【2019年】サンディスク 東芝 トランセンドのUHS-I Class3規格SDカードの性能・最安価格比較

SDカードの種類を整理してどれを買えばいいのか答えを導いていきたいと思います。

  • サイズ
  • 容量
  • 転送速度規格(スピードクラス)

主にこの3つの基準があるので順にみていきます。

SDカードのサイズの違い

SDカードとmicro SDカード
  • SDカード
    デジタルカメラ、ビデオカメラ用
  • micro SDカード
    スマホなどのモバイルデバイス用

デジカメだと通常はSDカードを使います。
microカードに変換アダプタを付けてSDカードのサイズに合わせて使う人もいるようですが金属の接点が増えてエラーが起きやすくなるとのことなのでSDカード一択です。

記録画質をRAWにすべきか?SDカードの容量の違い

SDカードの容量の違い
撮影可能枚数は有効画素数2420万画素の一眼レフカメラで計算しています。
  • 8GB(SDHC)
    Lファイン475枚 RAW+Lファイン85枚
  • 16GB(SDHC)
    Lファイン950枚 RAW+Lファイン170枚
  • 32GB(SDHC)
    Lファイン1900枚 RAW+Lファイン340枚
  • 64GB(SDXC)
    Lファイン3800枚 RAW+Lファイン680枚
  • 128GB(SDXC)
    Lファイン7600枚 RAW+Lファイン1360枚
  • 256GB(SDXC)
    Lファイン15200枚 RAW+Lファイン2720枚

Mファインでも十分ですが後からトリミングすることも考慮するとLファインか+RAWのどちらかになってきます。
RAWというのは生に近いデータでRAW現像(後で自分好みに調整)でき、上手く撮影できなかった時にも役立ちます。RAWデータは完全ではないのでJPEG形式のLファインも同時に保存しておいた方が良いようです。
ただ、容量が大きくなるので撮影できる枚数が減り、容量の大きいSDカードが必要になります。

ざっと各メーカー、各容量の価格を見ると1GB当たりの価格は64GBが最安という傾向があります。続いて128GB、32GBなのでとりあえず64GBを購入して、足りなかったら64GBか128GBを追加するという感じで良さそうです。

SDカードの転送速度規格(スピードクラス)の違い

SDカードの転送速度規格(スピードクラス)の違い
  • Class10
    読み書き時のデータ転送速度が最低 10MB/秒
  • UHS-I Clasa1
    読み書き時のデータ転送速度が最低 10MB/秒
  • UHS-I Class3
    読み書き時のデータ転送速度が最低 30MB/秒

UHS-Iという規格は最大104MB/秒と非常に速いですが端末側がその規格に対応している必要があります。
さらに速い最大312MB/秒のUHS-IIという規格もありますがそこまで速度を必要とする実用途は4K動画撮影ぐらいなのでまだ対応端末が少ないです。

UHS-Iに対応しているSDカードが多くなっているようでClass10と価格を比較してもそれほど変わらなくなっているのでUHS規格で良いでしょう。
その中でもClass1とClass3がありますが徐々に逆転現象が起き、現在はClass3が安くなっているのでClass3で良いでしょう。

国内正規品と並行輸入品(海外パッケージ品)のメリットとデメリット

最安価格を比較する前にSDカードを購入するにあたって価格の高い国内正規品と安い並行輸入品(海外パッケージ品)の2種類がありますがそれぞれメリットとデメリットを知った上で購入するのが良さそうです。

国内正規品のメリットとデメリット

国内正規品とは日本国内の正規の流通経路を通じて販売されているものです。

国内正規品のメリット

  • メーカー保証とサポートを受けることができる
  • 偽物のリスクが少ない(ショップにより違う場合もある)

国内正規品のデメリット

  • 価格が高い(並行輸入品比2倍ほど)
  • 海外地域よりも発売日が遅いこともある

並行輸入品(海外パッケージ品)のメリットとデメリット

並行輸入品(海外パッケージ品)とは海外地域で販売されている商品を業者または個人が買って販売されているものです。ほとんどのパッケージが英語です。
国内正規品のメリット・デメリットとは逆になります。

並行輸入品(海外パッケージ品)のメリット

  • 価格が安い(国内正規品比1/2ほど)
  • 国内より発売日が早く、マイナーチェンジで速度の速いものが手に入る場合もある

並行輸入品(海外パッケージ品)のデメリット

  • メーカー保証とサポートを受けることができない場合がある(メーカーによる)
  • 偽物のリスクがある

多くの人は価格が圧倒的に違うのでリスク<価格という判断により並行輸入品を購入しているようです。
国内正規品のレビューでも偽物だったというものもあり、正直ショップ次第という並行輸入品とあまり変わりないリスクがあるので並行輸入品で良いと思うので並行輸入品を選びます。

サンディスク、東芝、トランセンドのSDXCカード UHS-I Class3 64GBの性能・最安価格比較

  • SanDisk(サンディスク) 30.78%※アメリカ
  • 東芝 18.60%
  • Transcend(トランセンド) 9.90%※台湾

この3社が価格.comのSDカード部門PVシェア率トップ3(記事作成時点)なのでこの中から選べば間違いはないと思います。

読込・書込は最大値で、正確な単位はMB/秒です。無印のExtremeとEXCERIAもありますが価格が逆転していたので掲載していません。
SanDisk 東芝 Transcend
ブランド Extreme
PRO
EXCERIA
PRO
Silver Gold
MLC
読込 170MB 95MB 95MB 95MB
書込 90MB 75MB 45MB 60MB
Amazon 2350 2499 1394 3313

この中であればサンディスクのExtreme PROがコスパ最強ですね。
評判も良いので間違いないでしょう。

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