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Canon一眼レフカメラEOS 80D 9000D 8000D Kiss X80 X7i X7とコスパの良いレンズの性能・最安価格比較

一眼レフカメラを購入しようと考えているので情報を整理しつつ、一眼レフカメラ初心者の自分におすすめのものを見つけていきたいと思います。

一眼レフカメラに必要なSDカードの比較記事も書いたので合わせてお読みください。

【2019年】サンディスク 東芝 トランセンドのUHS-I Class3規格SDカードの性能・最安価格比較

一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの違い

まず、一眼レフカメラを購入するにあたって競合するのがミラーレス一眼カメラです。
下図のように一眼レフにある物理ミラーをなくすことでコンパクトで軽いカメラになっていてコンパクトデジタルカメラと一眼レフカメラの間に位置しています。

一眼レフとミラーレスは動く被写体で差が出る ラジオライフ.comより

一眼レフと比較してのメリットは

  • コンパクトで軽い
  • シャッター音が静か(無音の機種もある)

などがあります。

逆にデメリットは

  • 画質が悪い
    最近は改善されています。
  • 暗所では弱い
    最近は改善されています。
  • 電池持ちが悪い

現在は電池持ちと携帯性(コンパクト・軽さ)のどちらを重要視するかで決めれば良いかと思います。

ボディだけ買って別途レンズを買うべきかレンズセットを買うべきか?

一眼レフカメラはレンズを替えることで色んな写真を撮ることができます。

焦点距離の数値が高ければ高いほど遠くを撮れるようです。
  • ボディ(本体)だけを買って別で好みのレンズ(単焦点レンズやより性能の良い望遠レンズなど)を買う
  • ボディと(主に)ダブルズームキット(18-55mmの標準レンズと55-200mmの望遠レンズ)かレンズキット(18-135mmの標準レンズ)がセットのものを買う

この2種類があります。初心者の方はどのレンズが良いのかわからないので割安なレンズとセットのものを購入する場合が多いようです。
撮りたいものが決まっていてどのレンズが良いのかわかり資金に十分余力があるならボディとレンズを別々に購入する方が良いと思います。

ダブルズームキットとレンズキットの簡単な違いをまとめてみました。

  • ダブルズームキット(18-55mmの標準レンズと55-200mmの望遠レンズ)
    標準レンズと望遠レンズがセットなので近くから遠距離まで写真が撮れるが付け替えが面倒。レンズキットよりちょっと安い(数千円〜1万円ほどの差)。
  • レンズキット(18-135mmのレンズ)
    これ1本で近くから中距離まで写真が撮れ、付け替えが不要。ダブルズームキットよりちょっと高い。

という違いがあるようです。メリット・デメリットがありかなり悩んでしまいますねえ。

18-135mmは使用頻度が高く、18-135mmの1本で試してもっと遠いものを撮りたいと感じたら望遠レンズを買い足すというのもありのようです。
この辺は望遠の必要性が高いかで決めたら良さそうです。

初心者にはこの焦点距離でどれくらいの距離を撮れるのかよくわからないのでニコンのホームページにあるわかりやすい比較写真を引用させて頂きます。上から順に12mm、135mm、200mmです。

焦点距離12mm © 2017 Nikon Corporation / Nikon Imaging Japan Inc.
焦点距離135mm © 2017 Nikon Corporation / Nikon Imaging Japan Inc.
焦点距離200mm © 2017 Nikon Corporation / Nikon Imaging Japan Inc.

こう比べて見ると私の場合は135mmでも十分な気がしてきましたので焦点距離18-135mmのレンズキットにしようと思います。

そのレンズキットにもキャノンにはSTMとUSMという2種類ある機種もあったので簡単にまとめます。

  • USM(超音波モーター)
    AF(オートフォーカス)は速く価格が高い(STM比+2万円ほど)
  • STM(ステッピングモーター)
    価格は安いけどAFがUSMと比べると遅い

このような差があるようですが初心者にはその差がわかるのかよくわからないので安価なSTMでも良いと思います。

キャノン一眼レフカメラの現行モデルは?

一眼レフでトップシェアを競っているのがキャノンとニコンですがキャノンが世界シェアが50%超と多いので私はキャノンを選びたいと思います。

キャノンの一眼レフカメラにはプロフェッショナルモデル、ハイアマチュアモデル、エントリーモデルと3段階のモデルがあります。

  • プロフェッショナルモデル
    EOS-1D X Mark IIという1機種だけでボディ(本体)だけで60万円ぐらいします。
  • ハイアマチュアモデル
    高感度化やAF性能に強いモデルのEOS 5D Mark IV
    5060万画素の高画素モデルのEOS 5Ds
    無線LAN&GPSのついたモデルのEOS 6D
    エントリーモデルと同等のセンサーサイズAPS-Cでエントリーとハイアマチュアの間というイメージのモデルEOS 80D
    など計7モデル
  • エントリーモデル
    2017年4月7日発売のEOS 9000DとEOS Kiss X9i
    前モデルのEOS 8000DとEOS Kiss X8i
    Wi-Fi搭載で安価なEOS Kiss X80
    バリアングル搭載で安価なEOS Kiss X7i
    コンパクト軽量で安価なEOS Kiss X7
    の計7モデル

以上が現時点での現行モデルです。

一眼レフカメラ初心者にはプロフェッショナルモデルやハイアマチュアモデルは敷居が高すぎるのでエントリーモデルを比較します。

キャノン一眼レフカメラEOS 9000D(8000D)と Kiss X9i(X8i)の違いは?

エントリーモデルの俗にパパカメラと言われるEOS 9000D(8000D)とママカメラと言われるX9i(X8i)には価格差は9000D(8000D)の方が1万円ほど高くスペック上では性能差があまりないのですが何が違うのでしょうか?

ITmediaの記事に8000DとX8iのとてもわかりやすい比較記事があったので画像と説明文を引用させて頂きます。

EOS Kiss X8iと何が違う?:こだわる人も納得の、一歩上のエントリー機――キヤノン「EOS 8000D」 ITmediaより
左がX8iで右が8000Dです。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

EOS 8000Dの天面右側には、各種の撮影情報を表示するためのモノクロ液晶パネルを装備する。表示の内容は、絞り値とシャッター速度、感度、露出補正値、バッテリー残量など。同じ情報は背面の液晶モニターにも表示できるが、液晶を見ずに、これらの情報をボディの上からひと目で確認できることがEOS 8000Dの特徴の1つになっている。中級機に近い仕様といえる。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

背面に目を向けると、サブ電子ダイヤルの有無が大きな違いになっている。EOS Kiss X8iは、歴代のEOS Kissシリーズと同じくサブ電子ダイヤルは非搭載だが、EOS 8000Dには小さなサブ電子ダイヤルがある。これによって、ボタンを併用せずに露出補正をダイレクトに設定できるのが便利だ。またマニュアル露出モードの際は、絞り値とシャッター速度をそれぞれ素早く調整できる。

さらに、液晶モニターの自動消灯を行うためのディスプレイオフセンサーや、ダイヤルが不用意に動くのを防ぐためのマルチ電子ロックスイッチを備えることもEOS 8000Dの優位性になっている。

というように1万円の差なら9000D(8000D)の方が断然良いと思います。

これで9000D、8000D、X80、X7i、X7の5モデルまで絞ることができたので詳細な性能と最安価格を比較していきたいと思います。

キャノン一眼レフカメラEOS 9000D 8000D Kiss X80 X7i X7の性能・最安価格比較

一眼レフには比較すべき点が多くありますが主要なものや私が重視している点だけに絞って比較しています。
最安価格は記事作成時点のアマゾン、楽天市場、ヤフーショッピングの中で一番安いものを選んでいます。
記事最下部に全ての比較表を載せていますので参考にしてください。
9000D 8000D X80 X7i X7
発売日 2017/4 2015/4  2016/4 2013/4  2013/4
センサー APS-C
デュアルピクセル
APS-C
映像エンジン DIGIC7 DIGIC6 DIGIC4+ DIGIC5 DIGIC5
画素数 2420万 2420万 1800万 1800万 1800万
測距点 45点 19点 9点 9点 9点
連続撮影速度(コマ/秒) 6.0 5.0 3.0 5.0 4.0
常用ISO 100〜25600 100〜12800 100〜6400 100〜12800 100〜12800
撮影可能枚数
(ファインダー常温)
600枚 440枚 410枚 440枚 380枚
Wi-Fi × ×
Bluetooth ×
バリアングル × ×
幅(mm)
高さ(mm)
奥行(mm)
131.0
99.9
76.2
131.9
100.9
77.8
129.0
101.3
77.6
133.1
99.8
78.8
116.8
90.7
69.4
重さ(本体) 493g 520g 440g 525g 370g
最安価格  149,391 86,400 46,800  68,660  49,563

ここで注意すべき点が

  • X80は18-55mmのレンズキットしかない点
  • X7は18-55mmのレンズキット、18-55mmと55-200mmのダブルズームキットしかない点

この2点です。
私が求めているのは18-135mmのレンズキットなのでこの2つは選択肢から外します。
当初はX7のコンパクトさが気になっていましたが別途レンズを買うとなると上位機種との価格差が狭まりあまり賢くないように思えます。
そうなると下記の3機種に絞られてきました。

  • 9000D
    新機種だけあって8000Dからかなりグレードアップされてハイアマチュアモデルの80Dと性能的にあまり差がないようですがやはり価格は高いですね。
    8000Dの価格推移からして価格がこなれるには1年はかかるようです。
  • 8000D
    9000Dと比べると性能は見劣りしますが初心者には十分な性能で価格がこなれています。
  • X7i
    8000Dとの価格差は2万円ほどありますが4年前のモデルということや性能やWi-Fiの有無などを考えるとX7iは選ばない方が良いように思います。

こう比較すると価格の安い8000Dにするか高くても最新の9000Dにするかという2択になりそうな感じがします。
価格差が1.7倍ほどありますが一眼レフ初心者でもその価格差以上の性能差があるように感じます。

キャノン一眼レフカメラEOS 80D 9000Dの性能と最安価格比較

9000Dを購入することを一度は決めましたが80Dの性能と価格に違いがあるのか比較したいと思います。

9000D 80D
発売日 2017/4 2016/3
センサー APS-C デュアルピクセル
映像エンジン DIGIC7 DIGIC6
画素数 2420万
測距点 45点
連続撮影速度
(コマ/秒)
6.0 7.0
常用ISO 100〜25600 100〜16000
撮影可能枚数
(ファインダー常温)
600枚 960枚
撮影可能枚数
(ライブビュー常温)
270枚 300枚
Wi-Fi
Bluetooth ×
防塵・防滴 ×
幅(mm)
高さ(mm)
奥行(mm)
131.0
99.9
76.2
139.0
105.2
78.5
重さ(本体) 493g 650g
最安価格  149,391 138,300

他にも視野率などありますが初心者には余り重要視するポイントではなさそうです。
BluetoothのメリットはWi-Fiより省エネという点なのでバッテリーがでかい80Dに搭載されていなくてもあまり気にしなくても良さそうですね。

今買う場合で重さが気にならなければ安い80Dもありですね。
1万円キャッシュバックがあり、それで自分に合ったバッグも買える点も良いですね。

DIGIC 7は、DIGIC 6をベースに全方面でブラッシュアップさせたエンジンです。撮影機能としては、被写体検出と追尾性能が向上していますし、手ブレ補正の性能も大きく向上しています。また、画質面ではノイズリダクションが進化し、高感度時の解像感が向上しました。さらに、小絞り撮影時の解像感もアップして、回折ボケの補正が進化しています。

Canonホームページより

画質はこのDIGIC7による手ブレ補正やノイズリダ入れクションなどの性能アップ分9000Dの方が優位のようです。本当に悩ましいですが私は9000Dにしたいと思います。

キャノン一眼レフカメラEOS 80D 9000D 8000D Kiss X80 X7i X7の最安価格比較表

X80は18-55mmのレンズキット。
X7は18-55mm、55-200mmのダブルズームキット。
他は18-135mmのレンズキットです。
各リンクは現在の最安価格がすぐにわかるものにしているので活用ください。

キャノン一眼レフ 初心者にもおすすめのコスパが良いEFレンズ一覧と最安価格比較表

コスパが良いEFレンズ一覧

画質がめちゃくちゃ良い一本20万ほどするLレンズを購入するほどの資金力はないですが手が届く範囲でも画質も良く評価の高いものがあり、その中でも新しめでコスパの良いレンズを一覧にまとめています。

単焦点レンズ

EF35mm F2 IS USM

1995年、2002年発売のレンズがまだある中では2012年12月発売のこのレンズは全然新しいレンズです。
60000円ほどとちょっと高めですがレンズフード、ケースが付いています。

Lレンズの様な色乗りはありませんが素直な描写でとても気に入っています。
isに関してはあまり気にしてなかったのですが他のレンズを使用してる時にくらべて失敗写真が少なく感じるので恩恵を受けているようです。
かなり寄れるのでいろんな表現ができるし購入して大満足しています。

水族館撮影なら、自分にはこれしかないだろうと思い購入しましたが、狙い通りでした。
暗い水槽でもAFはスッと決まりますし、充分に寄れるのでストレスがありません。
文句なしの一本です。

EOS6Dを使い始めて、ズームレンズの重さにに嫌気がさして、単焦点に回帰中です。EOS1N時代に購入した、50ミリf1.4 85ミリf1.8、200ミリf2と供にこのレンズを使っていますが、手振れ補正が付いているので室内は助かります。画質は流石に単焦点、Lレンズのズームを超えていると感じます。

50 f1.8stmとef-s24 f2.8を使ったところ普段使いには30か35mmが必要と思い購入しました。シグマも検討しましたが こちらはそこそこ軽くて十分明るい。ボケもクセが無いのが気に入ってます。手持ち夜景、薄暗い飲食店で人物、料理の撮影ができて便利です。純正f2.8ズームを買えないのなら必要な一本でしょう。旅行にはこれと18-135,10-18の3本で行きました。50f1.8,24f2.8を使わなくなってしまいました。

EF50mm F1.8 STM

2015年発売の新しい撒き餌レンズです。
15000円以下とかなり安く、評価も良いです。

10000円台でこの描写をしてくれるレンズはなかなか無い。
Canonユーザーなら一本は持っておくべきかと。

単焦点レンズを始めたいという方にお勧めなレンズです。パンケーキレンズよりお勧めする点は、EFレンズなのでフルサイズでも使用できること。価格も抑えめなので、購入しやすいかと思います。

フルサイズカメラにも良いですがAPSカメラだと開放でもボケ味が
きれいに感じるのでお勧めです

コスパがいいですね。1万4千円程度で買ったレンズでこれだけ遊べれば最高です。

ズームレンズ

EF24-70mm F4L IS USMかEF24-105mm F4L IS II USMは6D2のセットレンズとして買うかその時の価格、必要性で判断したいと思います。

EF70-300mm F4-5.6 IS II USM

2016年12月発売のかなり新しいレンズです。
しかも価格が5万円弱と安く、評価もなかなか良いです。

軽い6Dにはちょうど良いバランス。画質もまずまずで70-300Lとかわらないと思います。

70-200 F4L USMと比較しても、四隅まで互角の画像が期待できます。

発売して3ヶ月近く経ち、レビューが良かったので、思い切って購入に踏み切りました。
届いて触って撮ってみると、決断が正しかったと確認できました。
Lレンズの表現力には劣る部分はありますが、この価格でこのAFスピード、この描写は素晴らしいです。
長く使えるレンズだと思います。

まとめとしては、このレンズは約5万円(Lレンズは約12万円)で、
重さも710g(Lレンズは1050g)と軽く、アマチュア向けの最良望遠ズームだと思います。

キャノン一眼レフ コスパの良いEFレンズ最安価格比較表

EF35mm
F2 IS USM
EF50mm
F1.8 STM
EF70-300mm
F4-5.6 IS II USM
発売日 2012年
12月7日
2015年
5月21日
2016年
12月22日
焦点距離
(APS-C)
35mm
(56mm)
50mm
(80mm)
70-300mm
(112-480mm)
重さ 335g 160g 710g
Amazon 61,563 14,195 50,842
楽天 61,710 14,480 51,350
ヤフー 59,800 14,480 50,842

一眼レフカメラに必要なSDカードの比較記事も書いたので合わせてお読みください。

【2019年】サンディスク 東芝 トランセンドのUHS-I Class3規格SDカードの性能・最安価格比較

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