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【全31種類比較表】Anker(アンカー)モバイルバッテリー・ポータブル電源の違いとおすすめ

Anker(アンカー)モバイルバッテリー比較表で自分に最適なものを選ぼう!

Anker(アンカー)モバイルバッテリー(PowerCore)・ポータブル電源(PowerHouse)は新製品が次々と発売されて、販売終了品も出てきたりして、初めての人も過去に購入した人もどれを買えば良いのかわかりにくいかと思います。
ここではAnkerのモバイルバッテリーを比較しやすいように

  • Ankerモバイルバッテリーの選び方(判断基準)
  • Ankerモバイルバッテリーシリーズの違い
  • バッテリー容量毎の性能・最安価格比較表

を掲載しているので参考にして下さい。

目次

Amazon・楽天市場専用のセールページをチェック!

あまり知られていませんがAmazonでAnker(アンカー)だけのセールページランキングページがあります。

モバイルバッテリー・充電器・充電ケーブル・スピーカー・ワイヤレスイヤホン・ロボット掃除機など様々なアンカー製品のセール情報・売れ筋ランキングが一目でわかります。
より安くお得な掘り出し物が見つけやすいので定期的にチェックすると良いでしょう。

掘り出し物は在庫がなくなり次第終了するのでお早めに!

あと、注意が必要なのはクーポンがあってもセールページには反映されない点です。
クーポン20%オフなどによって売れ筋ランキング上位に入っている製品があったりするのでランキングページもチェックしてみると良いでしょう。

また、楽天市場ではお買い物マラソン・スーパーセール時に割引セールが開催されますが、ちょっとわかりにくいですがカテゴリーページのトップバナー(PCはサイドバナー)にセール会場ページが出現するのでそちらもチェックしてください。

Anker(アンカー)モバイルバッテリーの選び方(判断基準)

粗悪なモバイルバッテリーから出火される事件が多く発生したため、2019年2月1日よりPSEマーク(電気製品が安全性を満たしていることを示すマーク)取得の義務付けをされました。
Ankerのモバイルバッテリーはそれ以前からPSE基準を満たしていましたので現在全てのモデルがPSE認証済みとなっています。

  1. バッテリー容量(サイズ・重さ)
    大きく分けると5000台、10000台、20000台、26000台の4種類あります。
    どのメーカーでも変換ロス(実測平均3割程度)があり使いたい容量の3割以上大きめを選ぶと良いでしょう。
    近年の災害により停電などの非常時用に20000mAh以上の大容量モバイルバッテリーを購入する人も増えいています。
    またバッテリー容量に比例して大きく、重くなるので収納場所や携帯性も加味する必要があります。
    アンカー モバイルバッテリーのサイズ・重さ比較
  2. ポート数
    基本的に5000台、10000台は1ポート、15000・20000台は2ポート、26000台は3ポートです。
    何台同時に充電するかで決めれば良いでしょう。
  3. 充電スピード
    急速充電できる規格にはPD(30W)・Quick Charge3.0(24W)・PowerIQ2.0(18W)、PowerIQ(10-12W)の4種類あります。
  4. アンカーのシリーズ
    アンカーのモバイルバッテリーにはAstro、PowerCore、PowerCore+の3種類のシリーズがあります。詳しくは次の項目で説明しています。

モバイルバッテリーはこの4つの項目を判断基準にしたら良いでしょう。

Anker(アンカー)モバイルバッテリーシリーズの違い

アンカーのモバイルバッテリーには

  • Astro
  • PowerCore
  • PowerCore+

この3つのシリーズがあり、Astroが旧モデルで比較的安く、新モデルがPowerCoreで、そのプレミアム(上位)モデルがPowerCore+です。

  • Anker独自技術PowerIQ(接続機器を検知し電流を最適化)
    全モデル対応
  • VoltageBoost (ケーブル抵抗を検知し出力電圧を自動調整)とサージ保護機能とショート防止機能
    PowerCore・PowerCore+対応
  • 業界最先端の素材と電子回路、耐久性の良い航空機用アルミニウム合金を使用
    2017年以降発売のPowerCore+対応
    (PowerCore+ miniは発売時期が古いので該当しません)

最近ではPowerCore Reduxというシリーズも発売されています。
少し高いですが長寿命バッテリーセルを使用しているので最終的なコスパは一番良いかもしれません。

【5000mAhクラス】Anker(アンカー)モバイルバッテリー比較表

販売終了品
  • Astro E1
  • PowerCore Slim 5000
  • PowerCore+ mini
  • PowerCore II 6700

この3000〜5000のクラスは小さくて軽いので持ち運びに最適です。
iPhone12のバッテリー容量は2815mAhなので5000mAh(変換ロス3割で実質3500mAh)だとフル充電1回強ほど充電できるものです。

スクロールできます
 PowerCore 5000PowerCore III 5000 PowerCore III Slim 5000withUSB-CPowerCore Magnetic 5000PowerCore
Fusion 5000
PowerCore III Fusion 5000622 Magnetic Battery 
画像Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore 5000PowerCore III 5000PowerCore III Slim 5000PowerCore Magnetic 5000Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore Fusion 5000PowerCore III Fusion 5000622 Magnetic Battery
容量5000mAh5000mAh5000mAh5000mAh5000mAh5000mAh5000mAh
出力5V/2A5V/2.4A5V/2.1A5V/2A
ワイヤレス5W
5V/3A5V/2.4A
PD18W
5V/2.4A
ワイヤレス7.5W
入力5V/2A5V/2A5V/2.2A5V/2.2AACAC5V/2.4A
ポート数USB-A×1USB-Ç×1
USB-A×1
内蔵USB-Ç×1
ワイヤレス
USB-A×2USB-A×1
USB-C×1
USB-Ç×1
ワイヤレ
サイズ
(mm)
108×33×33103×63×14137.7×66.5×7.593x63x1672x70x3178×71.5×30105x67x13
重さ134g113g110g133g189g176g140g
カラーホワイト
ブラック
ブルー
レッド
ブラック
ホワイト
ブラックブラック
ホワイト
ネイビー
パープル
グリーン
ブラック
ホワイト
ホワイトブラック
ホワイト
ネイビー
パープル
グリーン
amazon2190298032904490299035905990
楽天39904290
ヤフー28803990319035905990
  • PowerCore 5000
    最安モデル。
  • PowerCore III 5000
    PowerCore 5000より少し軽い。
    最大12W充電可能で、USB-C、USB-Aの1ポートずつあるので2台同時充電も可能で柔軟に対応できる点もメリット。
  • PowerCore III Slim 5000 with Built-in USB-C Cable
    PowerCore Slim 5000を手で持つPowerCore Slim 5000をカバンに入れる
    USB-Cケーブル内蔵のスリムタイプです。
    こんな感じにスマホを持ちながら充電したいか、カバンのサイドの薄いポケットに入れるかで判断すれば良いと思います。
  • PowerCore Magnetic 5000
    iPhone12以降のマグネット式ワイヤレスに対応していますが5Wと充電速度が遅いので注意が必要です。
  • PowerCore Fusion 5000
    少しだけ重いですが充電器としての役割もあるので1台2役で旅行にも普段使いにも重宝するでしょう。いつもコンセントとモバイルバッテリーを持ち歩いている方はこれでまとめると良いでしょう。
  • PowerCore III Fusion 5000
    PowerCore Fusion 5000のPD対応版です。
    USB-C・USB-Aの2ポートなのでUSB-C機器が増えている今ではPowerCore Fusion 5000よりPowerCore III Fusion 5000の方が良いでしょう。
  • 622 Magnetic Battery
    PowerCore Magnetic 5000と比べて7.5Wなので充電速度は早い
    スタンドとしても使える点もメリット
    スタンドとしても使える点もメリット

ということでバッテリー容量3000〜5000のクラスは以下の4つから選べば間違いないでしょう。

最安モデルのPowerCore 5000

充電器としても使える1台2役のPowerCore III Fusion 5000

USB-C・USB-A2ポート搭載・2台同時充電可能なPowerCore III 5000

Magsafe対応のマグネット&スタンドタイプ 622 Magnetic Battery

【10000mAhクラス】Anker(アンカー)モバイルバッテリー比較表

販売終了品
  • PowerCore+ 10050 QC3.0
  • PowerCore+ 13400 QC3.0
  • PowerCore 10400
  • PowerCore 10000 Redux
  • PowerCore Lite 10000
  • PowerCore Slim 10000 PD
  • PowerCore Speed 10000 QC
  • PowerCore 13000 USB-C
  • PowerCore 13400 Nintendo Switch Edition
  • PowerCore 10000PD Redux
  • PowerCore 10000 PD
  • PowerCore+ 10000 with built-in USB-C Cable

この10000台は携帯性とバッテリー容量のバランスが良く、より急速充電できるモデルもあるのでよく売れている容量です。
iPhone12のバッテリー容量は2815mAhなので10000mAh(変換ロス3割で実質7000mAh)だとフル充電2.5回ほど充電できるものです。

スクロールできます
 PowerCore
10000
PowerCoreⅡ
10000
PowerCoreⅡ
Slim 10000
PowerCore 10000PD Redux 25WPowerCore 13000PowerCore 15000Redux
画像Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore 10000Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore Ⅱ 10000Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore Ⅱ Slim 10000PowerCore 10000PD Redux 25WAnker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore 13000Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore 15000 Redux
容量10000mAh10000mAh10000mAh10000mAh13000mAh15000mAh
出力5V/2.4A5V/3A
9V/2A
12V/1.5A
5V/3A
9V/2A
12V/1.5A
PD 25W
USB 5V/3A
総25W
5V/3A5V/3A
入力5V/2A5V/2A
9V/2A
5V/2A
9V/2A
PD 18W5V/2A5V/2A
ポート数USB-A×1USB-A×1USB-A×1PD×1
USB-A×1
USB-A×2USB-A×2
サイズ
(mm)
92×60×2296x62x22137x66x16107x52x2797×80×22104×73×25
重さ180g195g210g194g240g269g
カラーブラック
ホワイト
レッド
ブラック
ホワイト
ブラックブラックブラック
ホワイト
ブルー
レッド
ブラック
特別
機能
 PowerIQ 2.0
(最大18W)
PowerIQ 2.0
(最大18W)
PD
PPS
低電流
 低電流
amazon299036993299399036904217
楽天3290409942903580
ヤフー3290409934993998
  • PowerCore 10000
    充電速度を気にしない人はこれで良いでしょう。
  • PowerCoreⅡ 10000とPowerCore Ⅱ Slim 10000
    入出力共に充電速度が気になるならコレ!
    Slimはスリム型ですが210gとそこそこ重いので5000クラスのもののようにスマホと一緒に手で持つのは少し厳しいでしょう。
  • PowerCore 10000 PD Redux
    Ankerモバイルバッテリー初のPPSに対応。
    PowerCore 10000を細長くしたような形状、人間工学に基づいた吸い付くような曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用することで、女性や子供でもしっかりとしたグリップ感を実感できる「究極の持ちやすさ」を実現しています。
    また長寿命のバッテリーセルを使用しているので長く使えます。
    PowerCore 10000(左)とPowerCore 10000 PD Redux(右)のサイズ比較です。
PowerCore 10000とPowerCore 10000 Reduxのサイズ比較
  • PowerCore 13000
    15000 Reduxが発売されたことで微妙な立ち位置になっています。
  • PowerCore 15000 Redux
    初の15000mAhモデル。
    容量的には10000と20000の間ですが
    10000(184g・104x52x25mm)
    15000(269g・104×73×25mm)
    20000(362g・166x65x25mm)
    とサイズ感は10000寄りの縦長ではないので取り回しは楽です。

ということでバッテリー容量10000のクラスは以下の2つから選べば間違いないでしょう。

長寿命・2台同時充電・低速充電・PD対応のPowerCore 10000 PD Redux 25W

長寿命・2台同時充電低速充電・大容量のPowerCore 15000 Redux

【20000mAhクラス】Anker(アンカー)モバイルバッテリー比較表

販売終了品
  • PowerCore+ 20100 USB-C
  • PowerCore+ 19000 PD
  • PowerCore Lite 20000
  • PowerCore Speed 20000
  • PowerCore Speed 20000 PD
  • PowerCore AC
  • PowerCore 20000 Redux
  • PowerCore II 20000
  • PowerCore Essential 20000 PD

この20000代以上は2台同時充電が標準ですが大きく、重く、カバンなしでは厳しくなってくるのでその辺を十分考慮する必要が出てきます。
iPhone12のバッテリー容量は2815mAhなので20000mAh(変換ロス3割で実質14000)だとフル充電5回ほど充電できるものです。
MacBookのバッテリー容量は約5600mAhなので2.5回ほどですね。

スクロールできます
 PowerCore III 19200 45WPowerCore III 19200 60W PowerCore 20100PowerCore Essential 20000 PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition
画像PowerCore III 19200 45WPowerCore III 19200 60WAnker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore 20100PowerCore Essential 20000Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition
容量19200mAh19200mAh20100mAh20000mAh20100mAh
出力PD 45W
USB 5V/3A
PD 60W
USB 5V/3A
5V/3A5V/2.4APD 24W
USB 5V/2A
入力PD 45WPD 60W5V/2A5V/2APD 30W
ポート数PD×1
USB-A×2
PD×1
USB-A×2
USB-A×2USB-A×2PD×1
USB-A×1
サイズ
(mm)
169x77x22169x77x22166×58×22158×74×19168×62×22
重さ422g422g356g343g360g
カラーブラックブラックブラック
ホワイト
ブラックブラック
特別
機能
低電流低電流 低電流PD
(最大24W)
amazon69907990429042904290
楽天699054994499
ヤフー629054993999
  • PowerCore III 19200 45W・PowerCore III 19200 60W
    兄弟機ですね。
    PD最大出力が60Wか45Wの違いです。どちらも合計出力は60Wという点は注意が必要です。
    60Wを購入しておけば間違いはないでしょう。
  • PowerCore 20100
    安いEssentialが発売されたので微妙な立ち位置にあります。
  • PowerCore Essential 20000
    新シリーズEssentialはスリムな板状になっていて、スマホを充電しながら重ね持ちできる点が特徴。最安なのでとりあえずこれで良いでしょう。
  • PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition
    販売終了になったPD系が増えてきたので安めのPDはこれが最後になりそう

ということでバッテリー容量20000のクラスは以下の3つから選べば間違いないでしょう。

コスパの良いPowerCore Essential 20000

安いPD対応のPowerCore 20100 Nintendo Switch Edition

最大出力60WのPowerCore III 19200 60W

Anker(アンカー)モバイルバッテリー PowerCore 26800・PowerCore+ 26800 PDの比較

販売終了品
  • Astro E7

26800クラスになるとさらに重さ、サイズがかなり大きくなります。
ちょっとしたお出かけというより出張、旅行などの長期外出時専用と考えた方が良いかもしれません。
iPhone8/Plusのバッテリー容量は1821mAh/2675mAhなので26800mAh(変換ロス3割で実質18760)だとフル充電10回/7回ほど充電できるものです。
MacBookのバッテリー容量は約5600mAhなので3回ほどですね。

スクロールできます
 PowerCore 26800PowerCore+ 26800 PDPowerCore III Elite 25600 60W PowerCore III Elite 25600 87W
画像Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore 26800Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerCore+ 26800 PDPowerCore III Elite 25600 60WPowerCore III Elite 25600 87W
容量26800mAh25600mAh 25600mAh25600mAh
出力5V/3APD 45W
USB 5V/3A
PD60W
USB 5V/3A
PD87W
USB 5V/3A
入力5V/2APD 45WPD60WPD100W
ポート数USB-A×3PD×1
USB-A×2
PD×1
USB-A×2
PD×2
USB-A×2
サイズ189×88×51180×80×24183×82×24183.5×82.4×24
重さ626g580g568g573g
カラーブラックブラックブラックブラック
特別
機能
入力ポート2
本体充電時間短縮
PD
(最大45W)
低電流
PD
(最大60W)
低電流
PD
(最大87W)
低電流
amazon59999999849010490
楽天619910490
ヤフー619910490
  • PowerCore 26800
    少し小さく、軽くなってさらにPD入出力のある後継機PowerCore+ 26800 PDが発売されたので微妙な立ち位置になっています。4000円の差をどう捉えるかですね。
  • PowerCore+ 26800 PD
    PD30WからPD45Wに進化しました。
    入出力がPD(Power Delivery)対応なのでインアウト両方の充電速度は超早いです。
    ただ+シリーズ、充電器付きということもあって価格が高いです。
    MacbookなどのUSB-C対応ノートパソコンにも高速充電できるのでよく出張されるビジネスマンにも強い味方になってくれるでしょう。
  • PowerCore III Elite 25600 60W
    PD60W充電が必要な方はこちらがお勧めです。
  • PowerCore III Elite 25600 87W
    PD87W・4ポート充電に対応しています。
    組み合わせによる充電速度は下図の通りです。
    PowerCore III Elite 25600 87W

Anker(アンカー) PowerHouse ポータブル電源の比較

ポータブル電源のモバイルバッテリーとの大きな違いは以下の2点です。

  • 大容量
    モバイルバッテリーの標準的な容量は5,000〜20,000mAhですがポータブル電源の容量は80,000mAh以上が標準です。
  • AC出力可能
    AC出力があるので扇風機、テレビ、LED照明、小型ヒーターなども使えます。
    ※機種によって使えるW数に上限があるので注意して下さい。

LiFePO4はリン酸鉄リチウムイオン電池の略で、一般的なリチウム電池より安全かつ高寿命で、6倍長持ちする(1週間に3回使用しても8年以上使える)と言われています。

スクロールできます
 PowerHousePowerHouse 100PowerHouse 200PowerHouse 256WhPowerHouse II 400PowerHouse 512WhPowerHouse II 800PowerHouse 1229Wh
画像Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerHousePowerHouse 100Anker(アンカー )モバイルバッテリー PowerHouse 200PowerHouse 256WhPowerHouse II 400PowerHouse 512WhPowerHouse II 800Anker 757 Portable Power Station (PowerHouse 1229Wh)
LiFePO4×××××
容量120,600mAh27,000mAh57,600mAh80,000mAh108,000mAh160,000mAh210,270mAh384,000mAh
出力AC 120W
DC(シガーレット)120W
USB 12W×4
合計200W
AC 100W
PD 45W
USB 15W
合計160W
AC 100W
DC(シガーレット)60W
PD 30W
USB 15W×2
合計130W
AC 200W
DC(シガーレット)120W
PD 60W
USB 18W
合計 398W
AC 300W
DC(シガーレット)120W
PD 60W
USB 36W
合計516W
AC 500W
DC(シガーレット)120W
PD 60W
USB 18W
合計 716W
AC 500W
DC(シガーレット)120W
PD 60W×2
USB 30W
合計770W
AC 1500W
DC(シガーレット)120W
PD 100W×
1 60W×1
USB 48W
合計1828W
入力DC126WPD 45WDC 53.9W
PD 60W
DC65W
PD 60W
DC125W
PD 60W
DC120W
PD 60W
DC120W
PD 60W×2
AC 1000W
満充電時間3時間4.5時間2.5時間4時間3.4時間5時間1.5時間
ポート数AC×1
USB-A×4
シガー×1
AC×1
PD×1
USB-A×2
AC×1
PD×1
USB-A×2
シガー×1
AC×1
PD×1
USB-A×2
シガー×1
AC×1
PD×1
USB-A×3
シガー×1
AC×4
PD×1
USB-A×3
シガー×1
AC×2
PD×2
USB-A×4
シガー×1
ACx6
PDx2
USB-Ax4
シガーx1
サイズ200x145x165201×120×31190×138×118216x211x144255×148×139292x251x188300×185×204463x288x237
重さ4.2kg862g2.7kg3.7kg4.6kg7.6kg8.3kg19.9kg
保証期間24ヶ月24ヶ月24ヶ月30ヶ月24ヶ月30ヶ月24ヶ月60ヶ月
amazon49800139002980024,8003980059,80074800169,900
楽天49800159902980024,8003980059,80074800169,900
ヤフー2980024,8003630059,80074800169,900

現時点では、とりあえず保証期間も長く、リン酸鉄リチウムイオン電池採用で6倍長持ちでコスパの良い以下の3つを購入しておけば間違いないでしょう。

あと、セットで使える太陽光発電も気になる方はチェックしてみて下さい。

Anker(アンカー)比較記事の一覧

コメント

コメント一覧 (24件)

  • めっちゃわかりやすくて参考になりました。Ankerは種類が多いですが、量販店には全種類置いてないので比較もできず、どれが良いか悩んでいました。
    こちらの情報を参考に購入したいと思います。

    • さとし様

      少しでも参考になったようで良かったです。
      わざわざコメントして頂きありがとうございます。

  • なんだこれ
    実際に買って体験したものをって
    ほんとに買った?
    ロス率は?
    実測した?
    想像で書いててあんま参考になんないや。
    12月時点でfusionも記事にしてないんでしょ?
    いみわかんない。

    • まかまか様

      この記事はアンカーのモバイルバッテリーを購入する前に調べた情報をまとめた記事です。
      製品購入後は新発売製品を追記、廃盤製品を削除しながら改修しています。

      ロス率は計測しましたが
      個体差のためか同じ製品でも違う場合があったので詳しく触れていません。

      来年発売予定のfusion 10000は発売後に追記予定です。

      まかまか様のようなコメントも助かります。
      購入した製品のロス率を計測して明記したいと思います。

  • 以前こちらの記事を参考に購入した者です。
    震災時には助かりました。ありがとうございます。

    • テク様

      少しでもお役に立てたようで何よりです。
      一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

  • はながき様
    お世話になっております。
    記事・レビュー大変役立ちました、ありがとうございます。
    最近、機種変した家内(LGV35)用に縦型ワイヤレス充電機械の比較記事をお願いしたいです。
    バッテリー延命のため、任意の充電(例として80%)で充電完了出来る機種が存在するなら、教えていただくとありがたいです。
    よろしくお願いいたします。

      • 管理人様
        お世話になっております。
        ご返信ありがとうございました。
        アンカー紹介記事は、返信待ち時に確認させていただきました。
        ご教示いただきましたエコモード搭載ケーブルは、大変役立ちました(Qi対象外は残念です)。
        ネットの安直?な比較記事やモノ雑誌(MONOQLO、家電批評等←評価基準の相違で評価がぶれる)よりも有用と思いました。
        これからもよろしくお願いいたします。
        ※初回の宛名がはながき様となりました事をご容赦ください。

        • うしうし様

          少しでもお役に立てたようで何よりです。
          有用と言って頂き嬉しい限りです。
          自分が購入する前提で情報をまとめているので少し偏りがあるかもしれませんがよろしくお願いします。

  • パソコンの充電回数も言うのならバッテリー自体の電圧も気にした方がよろしいかと

  • こんにちは!迷いに迷ってもう二ヶ月(・・;)
    ですがこちらでだいぶ絞れました!!!
    PowerCore Speed 10000QC
    が最有力候補です。
    ありがとうございました!

    ちなみに↓これはどんな感じかわかりますか?
    Anker PowerCore+ 13400 QC3.0 (Quick Charge 3.0 & PowerIQ対応 13400mAh プレミアムモバイルバッテリー)

    • あや様、コメントありがとうございます。

      PowerCore+ 13400 QC3.0が密かに2月22日に発売されていたのですね。
      日本語サイトには詳細な情報がなかったのでアメリカサイトの情報を元に追加しました。

      高品質な部品と素材のみで設計し、表面をアルミニウム合金で仕上げることで耐久性が上がっているとされておりプレミアムと名付けられています。
      PowerCore Speed 10000QCと比べると
      メリット
      ・容量が3400mAh大きい
      ・ポートが1つ多い
      ・耐久性が高い
      デメリット
      ・105g重たい
      ・発熱抑制機能がない
      ・充電出力が少し弱い
      ・1000円高い
      という感じなので2台同時充電の需要がないならとりあえずPowerCore Speed 10000QCを選んでおけば良いかなと思います。

  • 私も同じ容量でなにがちがうのかいまいちわかりずらく、種類もたくさんあって、いつまでたっても買うにかえず、迷ってたので助かりました!機械おんちにもわかりやすかったです!

    タブレットを充電することないので、13000のやすいやつにします!

    • なお様、コメントありがとうございます。

      参考になったようで何よりです。
      タブレットを充電しないならほんとそれで充分ですね。

  • 初めまして。

    こちらの記事を参考にPowerCore 13000を購入しました。
    大変見やすく謎が解けました。

    ありがとうございます。

    • キムラ様、コメントありがとうございます。

      参考になったようで何よりです。
      この記事は多くの人に見ていただいているようなので今後も新情報を追記していきます。

  • こんにちはー
    まさに比較したいものばかり載っていて参考になりました!!
    僕はQuickチャージ3.0対応のXperia XZなのでPowerCore Speed 10000QCに決めました。

    本当にありがとうございます。

    • たく様、コメントありがとうございます。

      お役に立てたようで何よりです。
      PowerCore Speed 20000QCが発売されたみたいなので早急に追加します。

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